2011年7月19日火曜日

【気仙沼レポート】行政、NGOで懇談会を開催!

気仙沼レポートです。
2011年7月14日・木は、「内閣府 気仙沼市と市内で活動するNPO・NGO・ボランティア団体の懇談会」でした。


気仙沼市には、現在把握しているだけでも30団体以上のNPO・NGO・ボランティア団体が復興支援活動に取り組んでいます。


これまでには気仙沼市、自衛隊、NPO・NGO3者が連携して、食事提供の調整をしてきました。また、気仙沼市災害ボランティアセンターでも、炊き出し、炊き出し、お茶会、音楽などの地域コミュニティ活動を推進する企画を担うグループをのべ350回以上、避難所や仮設に紹介し、開催協力しています。


さらに今後は、気仙沼市高齢介護課による友愛訪問員や交流推進員、社会福祉協議会による生活支援相談員や復興支援コーディネーター、各種団体による仮設訪問やコミュニティ推進事業など多数の団体が生活支援に着手することが予測されます。


地域住民に負担をかけることのないよう、それぞれの支援者がしっかり連携や情報共有することが不可欠です。そのため、大阪ボランティア協会では、災害ボランティア活動支援プロジェクト会議として、内閣府、気仙沼市、気仙沼市災害ボランティアセンター、シャンティ国際ボランティア会等とともに、懇談会の準備を進めてきました。


当日は、内閣府大臣官房審議官防災担当の長谷川彰一さんや、気仙沼市市長の菅原茂さん、約30団体のNPO・NGOが参加。セクターを超えて支援関係者が一堂に集い、今後の連携・連絡の必要性を確認できたことは画期的な出来事でした。
気仙沼の地域住民のために、という思いを一つにして、今後は各地域やテーマごとに連絡会議を開催し、効果的な支援活動を展開する基盤にしていきたいと考えています。
(気仙沼事業現地統括 岡村こず恵)

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